とう かい しんそなえて かわ しんから まなぼう


かわ しん しつもん and こたえ
Q8: 地震じしんで、津波は起つなみ おきたのですか。?


三河地震後みかわじしんご日目の当時かめ とうじ新聞に掲載しんぶん けいさいされている名古屋気象台長の発表なごやきしょうだいちょう はっぴょうには「・・・ この地震で津波じしん つなみきる心配は全しんぱい まったくない、・・・」とあり、その他の記録た きろくにも津波つなみ被害や津波ひがい つなみのあったと言う記録い きろくがないところから、人や建物ひと たてもの被害ひがいをおよぼすような 津波は起つなみ おきていないようです。 しかし、震源が三河湾しんげん みかわわんであることから、なんらか海水かいすいへの影響えいきょうはあったはずで、記録きろくに はないものの潮位の変化ちょうい へんかしょうじていたとかんがえるべきかとおもいます。 なお、三河地震みかわじしんの2ケ月前げつ まえの1944ねん12がつにちきた東南海地震とうなんかいじしん(マグニチュー ド:7.9、震源:南海しんげん なんかいトラフ、死者ししゃ1,251人、全壊家屋にん とうかいかおく16,465むね)では、三重県の尾鷲みえけん おわせで 8m、錦町にしきまちで7mなどの津波つなみ押し寄お よせ、その被害が出ひがい でています。

東南海地震の津波とうなんかいじしん つなみ打ち上う あげられた漁船(尾鷲港ぎょせん おわせこう
※ 津波は地震つなみ じしんにともなう現象げんしょうです。海岸や河口かいがん かこうなど沿岸地域えんがんちいきでは地震の発生じしん はっせい同時どうじ避難ひなんすることが大事だいじだとわれています。