・・・三河地震の資料を探しています・・・

資料を求めているのは、名古屋大学災害対策室です。

戦時中、この地区に甚大な被害をもたらした東南海地震(1944年)と三河地震(1945年)から
60年がたちます。
東南海地震では死者が1、251名、三河地震では死者が2、252名と言う大きな地震でありま
した。しかし、それは太平洋戦争の敗色が日々濃くなりつつあった時期であり、軍による報道管制
下でその詳細は報じられることなく、隠された地震とも言われています。そのため残された資料も
きわめて乏しいのが実情です。
名古屋大学災害対策室では、これからの地震災害軽減のためにと当時の貴重な資料を掘り起こし、
それから学び、生かす必要があるとしてこれらの地震の調査に取り組まれています。

現段階での調査資料は月刊「地球」(海洋出版株式会社版)の

2004/11号に 「1944年東南海地震と1945年三河地震(上)」
2004/12号に 「1944年東南海地震と1945年三河地震(下)」

として報告されていますが、現在もこの調査、資料の掘り起こしは継続されています。

三河地震の写真や記録等の資料はありませんか・・・

資料をお持ちの方は下記にご連絡をお願いいただければ幸甚です。


464-8601名古屋市千種区不老町
名古屋大学
環境総合館4階 
災害対策室

電話 052-788-6038 Fax  052-788-6039

または

蒲郡市視聴覚ライブラリー

電話 0533-66-1154